甘々おやつへの愛。
おやつ、っていい響きだ。
10時のおやつ。
3時のおやつ。
ご褒美おやつ。
深夜のおやつ。
おやつ色々。
そんな中でも個性を放ち、中毒性を持つ「甘々おやつ」が好き。
正直、”甘いもの”は得意ではない。
食事を菓子パンで済ませることは許せないし、中途半端な甘味なら果物を食べていた方がマシだとも思っちゃうくらい、強気で。
甘いもの好きの方々からはきっと嫌われているだろうな。
でもなんでか、「甘々おやつ」はその壁をかるーく飛び越えてくる。
今回は3つ紹介。
『カリン・ブルーメ ハバナサンド』
小さい頃から食べていた金の包装紙に包まれた美味しい子。
たぶん、地元のスーパーとかに売っていて知らない人もいると思う。
ダークホース的な存在なので、ぜひ詰め合わせを買って食べてみてほしい。
レンジですこーし(ここポイント)温めると、とろんとしてたまらない。
『マダムシンコ マダムブリュレ』
食べ方は3通り!もちろん、どの食べ方も至極のげろ甘を味わえる。
関西に行くよ!っていう友達に毎回リクエストするほど好き。
甘いんだけど、潔くて引きずらない。
冷蔵庫で冷やしてカラメルがバリバリの状態が好き。
MADAME SHINCO(マダムシンコ) マダムブリュレ 1ホール(15cmx4cm)
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これぞ脳に直接訴えかけてくる中毒性NO,1助っ人外国人。
映画で何回か「シナボン」というワードは聞いたことがあって、それがまさか東京で食べれるとは!!!という衝撃は忘れられない。
フロスティングもべったり乗っているんだけど、不思議と食べれちゃう怖い存在。
甘いものがそこまで得意ではない人の壁を乗り越えてくる、甘々おやつ。
ぜひご賞味あれ。